昨日はRe.muse銀座店内覧会、並びにレセプションパーティへお越し下さり有難うございました。

多くの方の支えあっての出店ですので、お越し下さったmuseファミリーの皆様が

笑顔で帰って下さったことが一番嬉しかったです。

私たちの夢は100年先にあるので、銀座もその通過点でしかありませんが

それに向けて少しずつ前へ進んでいく門出をお客様と共に喜び合える姿にこそ

100年へと続く道のりが広がっているのだと思います。

銀座店向けに購入したベビーピンクのソファーは

100年先にmuseを経営している者へ向けてのギフトとして選びました。

アンティーク家具の定義は100年以上経っている事なのだと

家具を選んでいる時に店員さんが教えてくれたからです。

100年という時が経過しても、アンティークとして価値提供し選ばれる家具のように

色あせない想いが未来まで続いて欲しいと願いを込めて。

100年先、選んだソファーがどこかのmuse店舗でまだ活躍していて

今日の日の事が会話に出てきたらって考えるだけで

自分の人生が幸せだと思うことができました。

今お店の中は、皆様から頂いたお花により愛で溢れています。

銀座店の中身をお客様と共に作り上げていくのは、私ではなくメンバーですが

お客様とメンバーの笑い声が絶えない店舗へと成長させてくれると信じています。

皆様本当にありがとございました！

大阪店、六本木店に加え、銀座店もよろしくお願い申し上げます。