「メディアで紹介されたり、口コミなどでキャリアウーマンの来店は増え続け、今では40％が女性客。

大手アパレルでもスーツ部門の女性比率は5・6％というから驚異的な数字だ」

と掲載されていますが、独立した当時の女性客の割合は1、2％だった。

市場があったわけではなく、知ってもらうために必死だった。

当時も変わらず、レディースオーダースーツという新たな価値を創出する！と叫んでいたし、今も追い続けてる。

女性はまだまだ自分らしく輝ける！

「閉鎖的な業界に女性だからこそできるイノベーションがある」

そんな出だして始まっている記事。

是非一読下さい^^

著書も紹介されているので、興味がある方はこちらよりご購入頂けます。